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インプラント治療とは

  インプラント治療は欠損部分を補う治療のひとつです。失われてしまった歯の代わりにチタン製のシリンダー状のねじをあごの骨に植え込むことで、これを歯根の代わりとし、その上にかぶせもの*などのせて補う治療方法です。そのため、人工歯根とも呼ばれることがあります。(*ブリッジ、義歯などにも応用できます。)

一般的な説明についてはインターネット上に多々ありますので、詳細は割愛させていただきます。

ご興味のある方は、当院受診時にお気軽にお尋ねください。

​​参考になるホームページ:一般財団法人日本歯科インプラント器材協議会

どんなときに必要な治療方法なのか?

そもそも国民皆保険制度のもとで医療が提供されることが前提の中、一部の例外を除いておよそ自由診療が前提となるインプラント治療。

どんな時に必要とされる治療方法なのでしょうか?

当院が考える状況はポイントは大きく2つあります。

1つ目、インプラント治療以外にあり得ないという口腔内環境であるケース。

それはお口の中の歯がすべて抜けてしまった状態で、なおかつあごの骨が著しく痩せていて全くと言っていいほど義歯(入れ歯)が安定しないケースです。このような場合は、入れ歯は粘膜に乗せただけでは容易に遊んでしまい、ほとんど役に立ちません。

どれだけ腕のよい歯科医師や歯科技工士の手によって治療をされたところで、物理的に限界があります。

この場合、インプラントが入れ歯の固定源として利用できると、途端に噛める入れ歯へと変貌します。

​​2つ目、治療の選択肢はインプラントのほかにも入れ歯やブリッジなどの治療選択が残されているが、

それらの治療の完成形に満足しないケース(方)です。

インプラント治療を含めどのような治療にも長所と短所がありますが、それぞれの治療の特徴や性質をご理解いただくことが肝要です。

例えば、入れ歯は健全な歯で噛むのに比べて3-4割程度の力しか発揮できないと言われています。ブリッジとするには両隣在歯を削らなくてはなりませんし、力の負担も増加します。

​当院のインプラント治療について

採用メーカー(ブランド): Dentsply Sirona社(本社ドイツ) Ankylos(アンキロス)システム

・ 治療費*の目安: 44万円(消費税込)~ *一本のインプラント(フィクスチャー)にセラミック製の歯を1本で治療したと想定。

​・ 必要な治療期間: 約4か月から6か月。 一般に、上顎のほうが骨との生着に時間がかかります。

​紹介ページ(メーカーサイト

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